2011年11月24日

柏市のスーパーで購入した食品の放射能測定

11月23日に柏市で市民有志による加工食品の放射能測定会が、
 柏市のベクミルという放射能測定所で開かれました。

この様子はIWJさんのネット中継でもライブ配信されました。
とても素晴らしい中継でした。

この測定会で良かったのは、スーパーで売ってる
 加工食品を中心に放射能測定をしたことにあります。

柏市内のスーパーで購入した加工食品が検査されました。
検査のプロセスがすべてライブ配信されたので、
 映像に嘘はありません。
これまで、農畜産物については
 政府・自治体の検査結果が公表されていたのですが、
  おそらく食品メーカー製造の加工食品については
   初めてと言っていい放射能検査の公表となりましたので、
    たいへん意義のある放射能測定でした。

結果は、ミグミルクの牛乳を始めとして、
 味噌、めんつゆ、カゴメ野菜ジュースなどが検査されましたが、
  すべて検出限界未満でした。
検出限界は10Bq/kgですので、
 とりあえずバズビー博士の安心基準は下回りました。

ちょっと不安のあったメグミルクの牛乳ですが、
 柏市内のスーパーで購入したものについては
  10Bq/kg未満でしたので、ほっと一安心です。

こうした市民による測定はチェルノブイリ原発事故後のドイツでも、
 行われていました。

国や自治体が放射能測定するのは当然なのですが、
 市民も測定することで、ダブルチェックが働きますので、
  市民による放射能測定はたいへん意味があるんですね。
国や自治体の信用が落ちてますからね。

原発や放射能については、日本だけでなくて
 どの国でも隠蔽体質になりやすいのだそうです。
市民による放射能測定は、
 国の隠蔽体質を砕くきっかけとなります。

Aプロジェクトと名付けられたこの市民有志の集まりでは、
 これからも人々の募金によって検査を続けていくそうです。

ご興味のある方は、ユーストリームの中継録画をご覧ください。
Aプロジェクト、ベクミルで検索すれば、
 IWJさんのユースト・ツイッターのログが出てきますので、
  右上の英文字USTREAM.TVをクリックすれば
   録画が見られます。



posted by 夢織人 at 09:20| Comment(0) | 放射能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月17日

放射能で注意すること

放射能を防ぐためのまとめをします。

・食品は10Bq/kg以下のものを選びましょう。
  難しければ年間限度線量以下になるように調節しましょう。
・土埃の直撃を受けやすいときはマスクをしましょう。
・土には触らないようにするか、触るときは手袋をしましょう。
・免疫力アップのためにリラックスした生活を送りましょう。
・放射性物質は大人も安全ではないので家族で防護しましょう。

気をつけなければならないのは、
 リラックスした日々を送っていくら免疫力をアップさせようとしても、
  免疫機能が放射能で壊されていたのでは元も子もありません。

ですから、放射能の内部被曝は
 できるだけ小さくする努力が必要ですね。

それでは、ご参考までに
 放射能防護に役立つ測定器、本、サプリを紹介します。


ガイガーカウンター
居住環境で子供が近付くべきでない
 マイクロ・ホットスポットの発見に役立ちます。

隠された被曝
矢ヶ崎克馬著
琉球大学名誉教授の矢ヶ崎先生は、
 広島原爆訴訟の原告側証人として内部被曝を解明し、
  裁判官に認めさせてきました。
日本の内部被曝研究の第一人者と言っていいでしょう。
内部被曝のからくりが説明されています。

内部被曝の脅威
肥田舜太郎著
肥田先生は広島で被爆していますが、お元気ですね。
どうも長生きの家系のようです。
そんな肥田先生が海外の論文を読んで内部被曝を研究し、
 実際の治療に生かしてきた成果をわかりやすく解説しています。

武田邦彦が教える子供の放射能汚染はこうして減らせる
武田邦彦著
武田先生はテレビにブログにネット中継にと忙しいですね。
この本では小さい子供も大人もいっしょになって、
 放射能汚染の防ぎ方を学べるようになっています。

原発事故20年−チェルノブイリの現在
ピエルパオロ・ミッティカ著
世界の原子力シンジケートが隠してきたチェルノブイリの真実を
 衝撃的な写真とともに明らかにしています。
何年もかけてつくられた写真集で
 秀作であるとともに労作でもあります。

りんごペクチン
ウクライナでは今も食事のときにりんごペクチンを摂取します。
りんごペクチンは体内のセシウムを吸着して、
 いっしょに体外に排泄してくれます。
内部被曝の危険を下げてくれるのですね。
でも、まずは放射能汚染されていない食物をとることです。
どうしても放射能汚染された食物を食べなければならない方、
 あるいは、ちょっと内部被曝が心配な方は
  りんごペクチンをいっしょに摂取されるといいでしょう。


皆さん、一致団結して放射能と闘いましょう!

posted by 夢織人 at 11:11| Comment(0) | 放射能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月16日

大人の放射能も心配です。

浜岡原発の作業員だった嶋橋伸之さんは29歳のとき
 白血病でお亡くなりになりました。

格納容器の底で働いていたのだそうです。

年間被曝線量にすると5mSvを少し超える程度で
 そんなに高い被曝線量ではないと言われています。

北朝鮮拉致家族の蓮池透さんは東電社員として
 福島第一で7年勤務され、
  平均年間被曝量が約14mSvですので、
   被曝量で比較すると蓮池さんのほうが高いですが、
    お元気ですね。

ただ、どこで働いていたかが問題で、
 嶋橋さんは格納容器の下ですので、
  空間線量では表されない被曝をします。

半面マスクは、口のところに隙間ができやすいので、
 何かの拍子に口内に放射性物質を取り込みますし、
  頬は隠れていませんので、そこに放射能がつきますね。

しかも、格納容器の下ですよ。
ポタポタと水に溶けた高レベルの放射能、ストロンチウムとかが
 滴になって落ちてきますよね。

ストロンチウムは骨に溜まりやすいと言われています。
骨髄が、間近で強力なβ線放射能を浴びるわけです。
白血病になりそうな気がしませんか?

もうお一人の例を紹介します。

喜友名正さんは、全国の原発で約6年間働いて、
 53歳のとき悪性リンパ腫でお亡くなりになりました。

放射能漏れの検査をされていたようですから、
 放射能の直撃を受けやすいお仕事ですね。

平均年間被曝量は、約16mSvですから、
 嶋橋さんよりかなり高く、蓮池さんに近いですね。

喜友名さんも強力な放射能の内部被曝が疑われます。
喜友名さんの奥さまのお話によると、
 喜友名さんは原発の仕事から沖縄のご自宅に帰って来ると
  普段の生活でも血を吐くようなことがあったのだそうです。

一般的に40歳を超えて被曝すると
 多発性骨髄腫にかかりやすいと言われているようです。

ですから、強力な放射能を内部被曝すれば、
 放射能の感受性が子供よりも鈍っている大人も危険なんですね。

福島原発から250km離れた横浜市でも
 ストロンチウムが検出されています。

首都圏にお住まいの方は、
 大人も子供も放射線防護をしたほうが良さそうです。

子供だけに放射線防護を押し付けるのではなくて、
 家族みんなで、地域社会とも協力して放射線防護をすれば、
  家庭円満、地域も和気藹々ですね。

posted by 夢織人 at 16:18| Comment(1) | 放射能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。