2011年11月10日

放射能の食品への影響が気になりますね。

遠野

この地名を聞くと、日本人なら誰しも、
 何とも言えない郷愁にかられるでしょう。

柳田國男の名作・遠野物語によって、
 遠野は日本人を豊かな過去へと誘ってくれる
  心のふるさととなりました。

遠野物語は遠野の怖くて、奇怪で、愉快で、
 そしてどこか哀しい妖怪たちの散文詩です。

遠野と聞けばそれだけで日本人はたまらない気持になります。

ですから、コマーシャリズムは日本人の気持ちに訴えようとします。

今年、キリンビールは、
 遠野でとれたホップを使ったビールを出しました。

いつもなら、遠野のビールだ、と言って心から喜んで飲むでしょう。

ところが、
 今年は様子が違います。

岩手県南部、特に一関市や平泉町の付近には
 かなり放射性物質が降ってしまいました。

遠野もそこから少し離れているといえば離れていますし、
 そこに近いといえば近いですね。
放射能の影響がちょっと気になります。

こういうときは、キリンのお客様センターに確認しましょう。

遠野のホップは放射能が不検出だったのだそうです。
気になる検出限界値ですが、10Bq/kgです。
遠野のホップは10Bq/kg以下ではあるようです。

ヨーロッパの独立した放射線防護研究組織ECRRの
 バズビー博士は10Bq/kgを下回る食品は、
  そんなに心配しなくてよいとおっしゃってました。

放射能についてかなり批判的な方がそうおっしゃるのですから、
 すでに購入した遠野産ホップのキリンビールを
  明日にでも飲みましょうかね。



posted by 夢織人 at 18:31| Comment(0) | 放射能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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