2011年11月14日

食品の放射能基準は気になります。

週末の夕食では
 キリンの遠野産ホップを使ったビールを飲みました。

口に含むとどこかハーブの香りがして、とてもおいしかったです。

ハーブ風味は好きなので、
 今秋お気に入りのビールになりそうです。

キリンに確認して、遠野のホップの放射能が
 不検出(10Bq/kg以下)と知っていたので、
  安心感も手伝って、なおさらおいしく感じました。

キリンは水を含めたすべての原材料の放射能検査を行っていて、
 不検出(10Bq/kg以下)のものだけを使用しているそうです。

キリンさん、検査のほうはしっかりやってくださいね。
 これからも安心してビールを飲みたいですからね。

他の食材についてはどうでしょう?

頑張っているのは福島市に本社のあるスーパー、
 いちい・グループですね。

いちいは7月から農畜産物の独自の放射能検査を実施していて、
 100Bq/kg以上のものは売らない、
  10Bq/kgから100Bq/kgまでは数値を公表し、
   10Bq/kg以下を不検出とする、としています。

たいへん良いやり方だと思います。

子供は不検出(10Bq/kg以下)のものだけを食べます。
大人は場合によっては
 10Bq/kg以上のものも有りかもしれません。

大人は、
 年間線量を超えないようにうまく調整することですね。

大人は年間線量を自分で決めます。
ある人は、年間被曝を1mSv以下に抑えたい。
別の人は、年間被曝を3mSvまでは我慢したい。
武田邦彦先生がおっしゃるように年間1mSvが基本でしょうが、
 いろいろな理由で3mSvまでは我慢できる人もいますね。

そうなら、ご自分で定めた年間線量を超えないように
 食べ物を調整するんです。

今日、90Bq/kgのものを食べたら、
 明日は不検出(10Bq/kg)のものを食べて、
  1年間で決めた線量を超えないようにします。

食物のベクレルと年間のシーベルトとの間の換算方法については、
 武田先生のブログに簡単な方法が紹介されていますので、
  ご参照ください。

武田先生はイオンが独自基準(50Bq/kg)を定めたことを
 高く評価されていますが、
  できれば40Bq/kgとしてほしいと述べられています。

そうなら、年間で平均が40Bq/kgになるようにすれば、
 大人は大丈夫なようですね。

放射能基準値の引き下げについては、
 いちい・グループやイオン・グループだけでなく、
  すべての流通業者・食品業者で取り組んでほしいですし、
   ベクレル表示もしてほしいですね。



posted by 夢織人 at 17:02| Comment(0) | 放射能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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